【買った】SoundCore Space A40(ノイキャン付きワイヤレスイヤホン)の感想

2022/9/26

(最終更新: 2022/9/26

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はじめに

Anker の完全ワイヤレスイヤホンの新シリーズ、Soundcore Space A40を購入しました。 買ってみて、1万円程度で生活の質を大きく上げられる優れたイヤホンであると感じたので、紹介します。

  • 今、有線のイヤホンを使っていてなんだか不便だと感じている
  • ノイズキャンセリングに興味がある
  • AirPods が流行っているから興味があるけど、高いなあ

といった気持ちの方の参考になれば幸いです。

サマリ

Soundcore Space A40は、Anker 社が販売している SoundCore シリーズのイヤホンです。

Anker は、充電器やイヤホン・ヘッドホンが有名な中国初のメーカーです。日本では AnkerJapan(日本法人)が製品を販売しています。

Soundcore Space A40 のメリット・デメリットは以下の通りです。

Pros

  • ワイヤーが無いのは大変便利
  • 操作の難易度が高くない
  • 音質を自分好みにカスタマイズできる
  • 有名メーカーのため、あるべき機能はついており、初心者が失敗しにくい
  • 充電のストレスが軽い

Cons

  • つけ方のコツをつかまないと、耳から外れることがある
  • 有線より高い

最初は慣れなかったですが、数回つけ外しして慣れれば耳から落ちることはよっぽど無いかなという感覚です。Soundcore アプリでも動画で説明されていますが、耳に沿わせてつけるとフィットします。

また値段については、1000 円出せばイヤホンが変える世の中においては、高級イヤホンの類に入ると思います。Amazon のタイムセールで数か月に 1 度安くなっていることが多いので、時期を選んで買うのがおすすめです。

Anker Soundcore Space A40(完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.2)

商品リンクはもしもアフィリエイト様より提供されたものを利用しています。

入っているもの

以下のものが入っています。

  • イヤホン本体
  • 充電ケース
  • 充電ケーブル
  • 説明書
  • イヤーピース(5 サイズ)

外箱

中に入っているもの

Sound Core A40 の良いところ

完全ワイヤレス

一般的な完全ワイヤレスイヤホンに言えることですが、これは便利です。

例えば電車では、マスクをしていてもイヤホンが絡まることが無くなりました。これまではマスク・イヤホン・スマホが複雑に絡まり合ってしまい、電車を乗り換えるたびにケーブルをしまう作業が必要でした。

今では、マスク・イヤホンをしたまま、身軽なスマホをかばんにしまって終了です

また、家の中では、映画を見ていて少し飲み物を取りに行きたいとき、これまでは一時停止して、イヤホンを外す作業が必要でした

今ではさっとイヤホンをしたまま取りに行くことができます。

簡単にペアリング・接続できる

ふたを開けば検出可能

1 台目は、充電器をパカッと開くだけで、スマホ等の機器から検出できるようになります。

接続完了

2 台目以降は、以下の方法でペアリングすることが可能です。

  • イヤホンの背面を左右同時に長く(3 秒)触る
  • 充電器を開けて背面のボタンを長押しする

2台目のペアリング

また、自動電源 ON/OFF 機能があり、イヤホンを充電器にしまって、充電器のふたを閉めると、接続も解除されます。(ペアリングは残るため、ふたを開ければまた接続されます。)

2 台の機器に同時接続可能

スマホにペアリングできたので、同時に iPad にもペアリングしてみました。

イヤホンの背面を左右同時に 3 秒触ると、スマホ側と接続したままで iPad 側も接続することができました。

2 台接続した状態ではどちらの音がイヤホンから流れるのか疑問でしたが、基本的には先に流し始めたほうがイヤホンから流れます。先に流していた音を止めて、2 台目で音を再生すれば、2 台目の音が流れます

充電のストレスが少ない

Type-C で充電できる

最近は、スマホも PC も Nintendo Switch もすべて Type-C 充電ケーブル 1 つで済ませているので、イヤホンも Type-C 端子なのは嬉しいです。

私はいつも65Wのコンパクト充電器を持ち歩いていますが、1 つで済むのはとても便利です。

※同じものは見つからなかったのですが、このような商品です。

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また、充電ケースも優れモノで、マグネットがついているため、イヤホンを近づけるとスッとケースに収まります。手先が不器用でもストレスを感じることなく管理できます。

電池もちは最大 50 時間

面倒な充電の回数は少なくて済みそうです。

公式発表では 最大 50 時間となっています。

購入して1週間たち、以下の使い方をしていますが、一度もケースを充電していません。

  • 会社の最寄り駅~会社まで、15 分間を朝 × 晩の 2 回
  • イヤホンを使わないときは、充電ケースにしまう

イヤホンを触るだけでプレイヤーの操作ができる(カスタマイズ可)

イヤホンの背面の部分を触ることで、

  • 音量の調整
  • 曲の再生、一時停止
  • 次の曲へ遷移、前の曲へ遷移
  • ノイズキャンセリングモード変更
  • ゲームモード ON/OFF

を行なうことができます。

アプリで自分好みにカスタマイズが可能です。

「1 回タップ」「2 回タップ」「2 秒間長押し」という動作と、それぞれ左右の 3×2=6 通りの操作に対して、それぞれ操作を割り当てることができます。

ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリング機能を搭載しています。

3つのモード

ノイズキャンセリングモード

ノイズキャンセリングモードでは、音楽を聴く体験が大きく変わること間違いなしです。ノイズキャンセリングでしばらく音楽を聴いていて、イヤホンを外すと

「え?!普段の環境ってこんなにうるさかったのか!!!」

と一瞬びっくりしてしまうほど、周りの音が消えます。

私は電車でオーケストラの曲をよく聞くのですが、音が小さい箇所はわざわざ手動で音量を上げないと聞こえないことがよくありました。

しかしノイズキャンセリングモードを使うことで、音が小さい箇所でも、ちゃんと聴きとれるようになりました

外音取り込みモード

また、外音取り込みモードというモードもあります。

イヤホンで音楽を聴いていても外の音(電車のアナウンスや、子供の泣き声)を拾えるモードです。

正直、高めの周波数の音は増幅されているようで、電車で使うと周りの音が増幅され少しうるさいです。アナウンスを聞きたい場合は標準モードで十分だと感じました。

一方で、お子さんがいる場合などは、小さな泣き声も増幅されるはずなので、有用だと思います。

聴き比べると違いがわかる

ノイズキャンセリングモードは、特に周波数が低い音変化の少ない音はほとんど消してくれると感じました。例えば、エアコンの音や、電車が走る音などです。

一方で、人がしゃべる声は、聴きとりにくくなりますが完全には消えませんでした。

外音取り込みモードは、高い音が、通常よりも増幅されるように感じました。低い音はノイズキャンセリングモードと大きく変わりませんでした。

効果を体感するために、おすすめは、食洗機がお皿を洗っている横で、アプリを使って 3 つのモードを入れ替えてみることです。食洗機で水が流れる音は、低周波から高周波まで、さまざまな帯域が含まれています。3 つのモードを切り替えると、水の音が大きく変わるのがわかります

食洗機を持っていない場合は、Youtube の滝の映像などで水音を聞いてみると良いと思います。

例:https://www.youtube.com/watch?v=SAtkNS9uWBs
※音が大きいので注意

サウンドエフェクトの設定

どの周波数帯(高い音、低い音、中音域)を増幅するかという設定ができます。

  • 音楽の種類に適した設定
  • 自分の聴力の特性に合わせた設定
  • 完全カスタマイズ

から選べます。

音楽の種類に適した設定 プリセット

自分の聴力の特性に合わせた設定

高い音から低い音まで、聞こえるかどうかをテストされて、自分にあった設定が適用されます。

テスト

私は高いほうの音が聞こえにくくなっているようです。

テスト結果

イヤーチップのサイズ判定機能

イヤーチップの大きさが自分に合っていないと、耳にしっかり密着しないようです。

アプリを使うと、しっかりと耳にイヤホンが装着できているかをテストできます。ワイヤレスイヤホンが初めての場合、装着できているかどうか自信がないので、この機能はありがたいです。

NG の場合 NGの場合

音質は良い?

Youtube、mp3 音源

オーディオマニアではないので精密な比較はできませんが、満足しています。

これまでの安いイヤホンだと、耳から音が入ってくる(当たり前)という感覚でしたが、このイヤホンでは「耳よりも遠くから音が聞こえてくる感覚」です。頭の中に直接響いてくるような感覚で、臨場感が高まります。

※個人の感覚です。

(参考)LDAC 対応している

LDAC というのは、音声圧縮コーデックの一種です。Bluetooth で音源データを飛ばすためには、音楽のデータを圧縮する必要があります。その方式の一つです。

LDAC は音質を求めて開発された方式なので、LDAC を使うと、1 秒間あたりたくさんの音声データをイヤホン側に送ることができ、無線による音声劣化を押さえることができます。

一方で、電池持ちは短くなるようです。

音楽を再生する側も LDAC に対応している必要があります。iPhone(iOS)はそもそも LDAC に非対応のようです。

私の Galaxy は LDAC 対応していたので、スマホ側・イヤホン側(SoundCore アプリ)双方で LDAC を ON にしてみました。

LDAC

素人にわかるくらい音質が変わるかというと、微妙なところです。 あくまで、LDAC のメリットが「ワイヤレス転送でも、音質が大きく劣化しない」ことなので、普段から良い音を聞いていないとわからないかもしれません。

それだけ、イヤホンの持っている地力の音質が良いということだと思います。

おわりに

はじめて買ってみた完全ワイヤレスイヤホンですが、家の外はもちろん、中でも活躍しています。

音楽生活が大幅に変わるので、買ってよかったと思います。

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プロフィール

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はち子

事業会社のシステム部門に異動して4年目の会社員。システム企画/要件定義/システムアーキテクチャ等。

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はてなブログに掲載の記事(主にプログラミングメモ)についてはこちらに掲載しております。(本ブログに移行中)

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