
はじめに
2023年の下期以降、手を動かす系(AWSを触ってみる等)の勉強をさぼっており、ブログの更新が止まっていました。
転職をきっかけに、急に仕事で英語を使わねばならず、新しい仕事に慣れることに加え英語の勉強で時間を取られていたためです。 なんとか少しずつ立ち回れるようになってきました。
せっかくなので、どのような学習をしたのかを記録に残します。また少しずつですがAWSなどの勉強も再開したいです。
※あくまで個人の記録です。
英語学習記録
自身の成長をグラフ化しました。
- 黄色はTOEICの点数。着実に伸びました。2016年に525点だったことを考えると大きく成長。
- 青いエリアは合計勉強時間
- 赤い丸は、「シャドテン」で計測していたシャドーイングのWord per Minuteです。
英語との付き合いの歴史
英語との付き合いを振り返ります。 2023年に、英語学習に真面目に取り組み始めてから今までの記録です。
英語学習を始める
- 2023/上期:人生初の英語会議
最初に衝撃を受けたのが人生初の英語会議でした。
ある時インフラ系の同僚から「外資系のベンダーさんのところに話を聞くけど一緒に行くか?」と誘われて、のこのこ付いていったものでした。
アメリカからリモートで出席するベンダー本社の方(たぶんアメリカ人)。英語なんて喋らなそうな、同僚の上司もしっかりと英語で自己紹介をしていたことに驚き、小さくなっていました。
幸い、自己紹介をしたのは上司一人だけだったのと、こちらからの質問は日本語で受け付けてもらえた(ベンダーさんが通訳してくれた)ので、大きな粗相をすることはありませんでした。
この時、英語を勉強する必要性を感じました。
転換期
- 2023/下期:英語を使う環境への転職が決まる。TOEICが募集要項に若干足りないものの、入社後に勉強しますということでなんとか合格。
英語も使う環境になることが決定。ちなみに転職活動をする中で、上司が外国人というような会社もありましたが、さすがに避けました。いきなり英語オンリーでは、成果を出せないだけでなく精神的につらい。
- 2023/05:Bizmatesを利用しオンライン英会話を開始。(1日30分)
- 2023/07:シャドテンを利用しシャドーイング練習を開始。(1日30分)
- 2023/07:瞬間英作文、多読、単語学習も開始。(できる限り1日30分ずつ)
転職しようがしまいが、英語学習をがんばろうと思っていたので、英会話とシャドーイングを開始。シャドテンについては、無料体験を解約し忘れてしまい、1ヵ月続けたら習慣になってしまったのでそのまま続けました。
瞬間英作文、多読、単語学習については、PROGRITさんのコーチングサービスを使った方の体験ブログをいくつか読み、真似してみようと思い始めました。
奮闘期
- 2023/12:英語を使うプロジェクト開始
- 2024/02:人生初の海外出張。やる気1点突破でなんとか乗り切る。乗り切れていたのか?
英語が飛び交うプロジェクトが開始しましたが、会議で何を言っているかさっぱりで、かなりしんどかったです。同じ会社の日本メンバーは、話すのが流ちょうな方はそんなに多くないのですが、相手の言ったことはほとんどの人が聞き取れているようでした。
海外出張は、本当に憂鬱でしたが、何度も聞きなおすこと、また自分がファシリテートだったため、会議中にパワーポイントを投影しながら議事録を作っていく作戦でとりあえず乗り切り、生きて帰ってきました。上司も付いてきてくれたのでサポートがありました。相手が優しくなかったら無理だったと思われる…。ただ、やる気で乗り切る姿勢について、上司から"宇宙人と仕事できそうですね"、と褒めらたので非常にうれしかったです。
- 2024/01:仕事で英語の文書を大量に執筆する
- 2024/03~09:瞬間英作文と多読をさぼる
仕事が本格的に忙しくなってきて、やるべき勉強を全部やるというのが難しくなってきました。それでも、月々お金を払っているBizmatesとシャドテンは継続していました。お金の強制力はあなどれない。
一方で、仕事では、英語での文書をたくさん読み書きする必要がありました。Chat GPTの力を借りつつも、なるべく自分の力で読んでみる・書いてみるようにしていました。
また、会議やメールなどで出てきたかっこいい表現をメモすることでモチベーションが低くならないよう工夫しました。
It's not my intention to challenge any decisions on the project level.
とか。かっこいい。
飽き期〜持ち堪え期
- 2024/09:Bizmates休止、代わりに瞬間英作文、単語、多読を開始。
- 2024/10:PROGRIT無料体験で勉強法を伺う。速読(読解特急)を始める。
- 2024/11:先輩に英語がずいぶんよくなったと褒められる
- 2024/11-12:業務で英語の文章を大量に作成する
- 2024/12:TOEICは過去最高点となる。ただしリスニングに難あり
Bizmatesのカリキュラムに飽きてしまい、朝が来るのが憂鬱になってしまったので、一旦お休みして別の勉強を始めることにしました。その時にシャドテンを運営しているPROGRITという会社の、英語コーチング無料体験に伺って、勉強法を相談してみました。コーチングは、高すぎるのでいったん見送りました。
以下に記載した、相談によってモチベーションもとても上がったので、瞬間英作文、単語、速読(読解特急)を習慣化できました。
同時に、11月~12月では業務の都合で英語の文書を大量に書く必要がありました。その際、
自分で書いてはChat GPTに添削してもらう
ことを繰り返しました。英語力が上がった感覚があったので、TOEICも受けました。ここで最高となる930点。 大きく点数が上がったのは非常にうれしかったです。1年半で195点アップしたので、だいぶ頑張ったのではないでしょうか!
(参考)PROGRIT無料相談の内容メモ
無料相談では、以下のカリキュラムを提案されました。
- 単語 1日30分
- 現状:ビジネスレベル中級まではできているが、上級は知識が足りない。
- やるべきこと:
- 500個/week 覚えて、50個テスト。
- 日→英も弱いので学習の必要あり
- 基本的に英単語帳は3周以上、3周目は例文もテストするとよい
- 瞬間英作文 1日30分
- 現状:今、70wpmくらい。一方、ネイティブは200wpmくらい、非ネイティブのペラペラな人も150wpmくらい。
- やるべきこと:200文章/week の実施が望ましい。
- シャドーイング 1日30分
- 現状:今、9:1くらいで音声知覚に頭を使っている。その証拠に、ディクテーションをやった後に「どんな文章だった?」と聞かれたらまったくわからなかった。
- 目指すもの:一方、ビジネスでの聞き取りには、200wpm以上が必要
- 速読 1日30分
- 現状:後ろから前に返り読みしている。結果80wpmくらい。会話についていけない速度である。
- やるべきこと:詳細は教えてもらえなかったが、「英語学習2.0」で書かれていることが提案されそう。
- 1分間スピーチ(独り言英会話) 土日のみ30分
- 現状:口頭英作文は、中1~3まで、時間はかかっても表現を使えていたが、スピーチになると中1くらいの表現に狭まった。
- やるべきこと:スピーチ→ふりかえり→スピーチ(ここで成功体験を得る)→添削という流れで実施する。
学習内容は基本的に、この社長さんが書いている英語学習2.0という本に沿ったものになっています。
まとめ、今後に向けて
高校生、大学生時代は英語が本当に苦手で、その意識のままここまで来ましたが、英語はやれば誰でもある程度伸びるのだということがわかりました。30代中盤になっても、そのような経験ができたのは嬉しいです。
ただし英語会議の聞き取りは、引き続き非常にしんどいです。
ここからモチベーションを上げる方法を教えてほしい…。
